支えられて10年・社会に必ず必要なもの、そして感謝

師走になると1年間何をしてきたのだろうといつも反省ばかり。10年前、閉校になった子どもたちの学び舎をいつかはきっと社会の大切な財産になる。独りよがりの無我夢中で掃除をしながらまた1年が終わります。

 

戦後間もない生まれの私には、現代社会のような便利豊かな社会になろうとは夢にも思いませんでした。利益のためだけでない社会に必ず必要なもの。それは、恥ずかしいこと、いけないことを知り、自分はいつ人間だと気づいたのかと問いかけ、夢はあなたと見れば叶う、あなたは一人ではないよ…と心の中に叫んでいたような気がします。

 

そんな言葉を模索をしながらの10年。今多くのみなさんに支えられ、校庭に詩碑と桜の木設置、朗読会、上映会も開催して頂きました。この1年間、支援して下さった皆様に心から感謝を申し上げます。

 

新しい年には『よみがえれ、たにしの楽校』づくりにさらに前進し、未来社会の大切な財産に繋がって行くといいと思います。桜の花、たにしの楽校の夢は大きく膨らみ始めました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

小さな壁画の落書き

 

校歌

 

 

たにしの楽校テーマ

《おいで、きっといいもの見つかるよ》 
 

《私はあなたが好き》

どんな人好き、

どんなふうに好き、

どのくらい好き。

人間ってすごいなぁー

 

 

誰もいない静かに冷たくなったなった子どもたちの学び舎に佇んでいると、許されて生かされているんだなぁということに気付かされます。たにしの楽校は心の置き場所。一人一人みんな先生なのですね…。

 

 

 

 

 

 

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