「たにしの楽校里物語」

たにしの楽校の周りにも春になると小さな生き物たちも土の中で目が覚め、元気に動きはじめます。みんな春だよと・・・。

 

磐梯朝日国立公園の麓月山の雪解けとともに、湯殿山、田麦俣周辺のブナ林を通り抜け、梵字川と月山ダムを下り日本海に注ぎます。かつて、子供たちが学び舎の舞台で踊っていた貴重な「田植え踊り」も少子化に伴い5年ほど前に途絶えてしまいました。

 

小さな集落の高台にある学び舎の校庭からは集落を眼下にし、月山を見上げる校庭に、昨年植樹したみすゞ桜もじっと我慢に蕾がついていました。今年も多くの人が訪れてくれることを待っているかのような山里の学び舎。

 

雪解けの春にはきっと“こだま”は返ってくる。地球のおかあさんに“新たな命を授かり”自然と「共に生きる」。たにしの楽校への“こころ旅”は大きな夢と希望にきっとつながって行くと思います。
 

 

 

 

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