未来の地域と社会のために“たにしの楽校”

かつて、昭和20年代頃の田麦俣集落を写したモノクロ写真を見て、棚田が続く景色に驚きを感じました。

 

 

多層民家や集落内外の棚田の風景は、その面影や雰囲気を今も残しています。もし、写真にあったような棚田がもう少ししっかり残っていたら、きっと「日本の貴重な風景遺産」になっていたのではないかと思いました。

 

 

今後、20年、50年、100年後の自分たちの地域を見据えた時、果たしてどのようになっているのかなかなか想像ができません。ただ、ここに残るふるさとの里山の風景を、地域の宝、社会の財産としてこの先の未来に遺すことができたら良いのにと、しみじみ思います。

 

 

たにしの楽校では、校庭から始まる「田麦俣桜風景づくり」、そして「ほたる舞う里田麦俣」を目指して、ふるさとの景色を未来につなぐ取り組みを進めています。特に後者は、ほたるを採集し、卵から成虫が舞うまで育て、自然環境と小さな「命」について学べるような催しに育て、地域を元気にしたいと考えて取り組みをスタートしました。

 

 

 

 

少しお手伝いをしてあげることで、田麦俣にいつまでも美しい自然と里山の風景が残り、いつか鶴岡市が誇れる「日本(の風景)遺産」になれたら良いですね。

 

 

 

ホタルの飼育などが軌道にのったら、ぜひご一緒にいかがでしょうか?

 

 

 

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