桜の植樹会

9月16日(土)、たにしの楽校で第2回目の桜植樹会を開催、県内外から子どもさんを含めて多数の方にご参加いただき、みんなで一緒に作業に当たりました。

 

 

朝八時半、植える桜の木を運んできた造園屋さんが校庭に到着。なんとクレーン付きの4tトラックに2本、その大きさにあらためてびっくりしました。今回は10年以上育った立派な桜の木を頂けたということで、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

桜の木は、たにしの楽校校庭の見晴らしの良い位置にしっかりと植えられ、その後に、本事業をサポートする公益信託荘内銀行ふるさと創造基金、そして、東北風景写真家協会様からの寄贈を記す木製の標柱が立てられました。

 

 

標柱は、米松を材質に作られたもので非常に硬く、簡単には腐食しないのだそうですが、ぜひ木が大きく育つまで残ってほしいものです。

 

植樹が終わってから、参加者の方には記念に木のプレートに絵やメッセージを書き添えていただき、今日の日の思い出として、楽校に飾らせていただくことにします。

台風が迫る中、植樹前後の天候が心配されておりましたが、植えた後も順調で問題はなく、きっとこのまましっかりと校庭に根付いてくれることと思います。

 

早く美しい花を咲かせる日が来ること、そしていつかまた、植樹に参加いただいたみなさんと眺めることができたらいいな、そんな風に思ってことあるごとに眺めております。

 

桜木植樹の活動について

 

たにしの楽校保存会で取り組んでいる、休耕田や旧遊地などの再活用を通して未来に向けて地域を元気にする活動「未来のふるさと風景づくり」のひとつです。

 

磐梯朝日国立公園の麓、田麦俣地区の地形を活かして“桜の山里”にすることを目指し、平成28年度から行っております。

 

 私たちは、田麦俣地区を、日本の原風景が色濃く残り、四季ごとに美しい風景で楽しませてくれる貴重な地域であると考えています。

 

この景色と自然を未来に繋いでいくため、里山に人々が集う環境をつくり、人や自然とのふれあいを通して「心のふるさと」をつくっていきたいと思っております。課題も多くありますが、有志にて取り組みを進めているところです。

 

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