どうする、自分たちの地域・桜風景づくり

 高台から望む田麦俣

 

校舎の掃除をしていたある夏の晴れた日「今、この花が今一番きれいなんですよ」と持ってきてくださった方がいました。温かいこころ使いにとても嬉しくなりました。


各地で人口減少が進む中、我が地域の将来はどうなるだろうと案じながらも、ここに田麦俣の風景とたにしの楽校の未来があることを信じ、頑張っていきたい。そんな気持ちが湧いてきますね。

 

 桜の木をたくさん植えて、よみがえれ、古里の桜風景


地方に注目が集まる最近の流れを見ていると、農村にこそ未来があり、かけがいのないものなのではないかと思えてきます。不便さやその土地特有の課題はいろいろありますが、これからの人たちが自ら行動して自分たちの住む場所を良くしていくために頑張っている姿はとても心強いものがあります。その人たちの気持ちの一つ一つが「地域」を育てていくのではなないかと思えてくるのです。

 

【棚田の跡】

小さな田にはかつてみんな水が入っていて
田植えをしていました。

 

休耕田に水が入ったら
どんなに美しい風景になるでしょうか
想像してしまいます

すこし前には、
お借りしている土地を耕し
水を入れました



美しい桜に彩られる山里、田麦俣。
いつか実現するその景色を心に思い浮かべながら、様々なご縁をいただきつつ地道に取り組む桜風景づくり。

人として生きがいを持って暮らせる場所が、きっとここにもあるはずです。

 

昭和30年代頃まであった多層民家群
その面影は今もそのまま残っています

 

 

 


 

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